リビアは北アフリカ沿岸に位置する国で、アフリカでは4番目の大きさを持ちます。地勢的には、北部を地中海、南部をチャド及びニジェール、東をエジプト、西をアルジェリア、南東をスーダン、そして北西をチュニジアと接しています。
西側マスメディアによりネガティブな見解と報道がたびたびされていますが、実際にリビアを訪れた多くの観光客はこの国をエンジョイしています。リビアの人々の、観光客に対するホスピタリティには定評があります。さらに、リビアの街並みやスーク(市場)は、他の北アフリカ諸国のそれとは異なり、うるさくまとわりつく人もいないので、ゆっくり楽しむことができます。
リビアは砂漠だけではありません。北部沿岸に滞在するのであれば、美しい地中海が見どころです。また、トリポリでは洗練された街に出会えます。古代ギリシャ建築や古代ローマの遺跡から現代美術、そしてオイルマネーがもたらす富と、リビアには発見がいっぱいです。
リビアの治安は一般的に良好ですが、中東における政治的緊張は依然存在しますので、注意が必要です。旅行者はリビアに関連する最新の国際ニュースを入手しておきましょう。また、現地ではデモや政治集会には近づかないでください。遠隔地では、グループでの旅行はガイドをつけることをお勧めします。